《「健康寿命」レンタル事業に参加しませんか?》
「健康寿命」レンタル事業に参加しませんか?
緊急通報システム導入の市町村への政策提案 及び
「健康寿命」レンタル事業について
9月から、枚方市の緊急通報システムに関する情報公開請求資料の調査結果
ら、孤独死防止対策として、緊急通報システムを導入している市町村への政策
提案及び「健康寿命」レンタル事業への参加についてのお願いをしています。
全国の市町村が、独居高齢者の孤独死防止対策として導入している。緊急通報シス
テムや安否確認方法では、孤独死を防止することはできません。
そもそも孤独死とは、只一人、誰にも看取られずに、急死や突然死してから、24時間 以上を経過してからの発見を言います。
孤独死防止対策は、急死や突然死の場合でも、遅くても24時間以内に必ず発見する
と同時に、本人が24時間前に生存していたことを証明することで、在宅での看取に
変えることで、警察の検死や現場検証の費用と手間を省くことができます。
それを可能にするのが、“デイコール”(定時自動発信機能)です。
枚方市への政策提案として、緊急通報システムを消防OBや薬剤師を中心に、
アクティブシニアの方々が参加して、レスキュー(救助・救急)ヘルスケアシステム
に発展させ、大災害発生時の救援体制の整備事業を提案します。
枚方市内の医療法人優和会の関根医師と連携して、緊急通報体制整備事業から
在宅療養生活推進事業とするため、枚方市の緊急通報装置設置先を対象として、
3,000床の院外ベットを持つ、在宅療養支援診療所及び支援センターを開設する
予定です。
京都高度技術研究所主催の「新しい介護支援ビジネス創出研究会」の講演では、
経営の神様の奥様の教えから発明した、デイコール(定時自動発信機能)が
発揮させる。人間同士の会話による「心の交流」HC(ヒューマンコミュニケーション)
は、コロンブスの卵的(日本人は、誰一人も気付いていない)発想であり、実に
素晴しいとの評価を受けました。
支援センターでは、評価を受けたデイコール(定時自動発信機能)が発揮させる。
人間同士の会話による「心の交流」HC(ヒューマンコミュニケーション)効果
(認知症防止効果)・(安否情報や健康情報の先取効果)・(孤独死や突然死を
在宅での看取効果)などを活用できる。「健康寿命」レンタル事業を開始する
予定です。
皆様方のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
NPO法人 デイコールサービス協会
〒573-0047
大阪府枚方市山之上4丁目18番6号
TEL/FAX : 072-843-3991/072-843-3992
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