《枚方市市制施行70周年記念 協賛事業》

枚方市市制施行70周年記念 協賛事業

 

 

   夢のせて70年さらにはばたく枚方市

 

【事業名】

“おたっしゃコール”事業

   (高齢者の在宅医療・福祉・介護分野で、

西の横綱と言われた「枚方市」を取り戻す。)



【事業内容】

枚方市市制施行70周年記念 協賛事業として、枚方で生まれた「高齢者ケア」のオンリーワンシステムが発揮する効果(安否や健康情報の先取効果)・(システムの管理責任を明確にする効果)・(時間・場所・空間(記憶力や行動予定)を毎日認識させる認知症防止効果)・(孤独死や突然死を在宅での看取に変える効果)・(高齢者医療費大幅削減効果)・(おれおれ詐欺や振り込め詐欺などの被害防止効果)などを再活用して、高齢者の在宅医療・福祉・介護分野で、西の横綱と言われた「枚方市」を取り戻しませんか?

国内には、独り暮らしで誰にも看取られずに亡くなる「孤独死」を防止したり、認知症予備軍,300万人の認知症を防止できるシステムや方法はありませんが、孤独死や突然死を遅くても、24時間以内に必ず発見すると同時に、24時間前の生存を証明することで、在宅での看取に変えたり、認知症防止対策として、時間・場所・空間(記憶や予定)を毎日認識させるのが、枚方で生まれた「高齢者ケア」のオンリーワンシステムです。

枚方で生まれたオンリーワンシステムは、NTTの緊急通報用電話機(SL-5号)をデイコール(定時自動発信機能・スピーカーホン・高感度マイク内蔵)仕様に改造し、更に、SL―5号電話機に比較して、定時自動発信時・受信時にID情報送受信後、自動的にハンズフリー通話状態へ移行し、設定会話時間終了後、自動的に双方の電話が切れる機能を有した、発信用電話機・受信用電話機に改良して、枚方市のデイコール問診モデル事業を実施しました。現在は、おたっしゃコールと称しています。

当協会は、高齢者の在宅医療・福祉・介護分野で、西の横綱と言われた、「枚方市」を取り戻すため、おたっしゃコール用電話機、高齢者宅側(発信用)80台、センター側(受信用)20台、合計100台の無償提供と、支援要員として、アクティブシニアや視覚障害者も参加できるボランティア活動に、皆様のご参加を呼び掛けています。ご支援・ご協力をお願い致します。